気功師・気功講師・カウンセラー・詩作家「星川☆としこのキラキラメセージと詩」
- 2016/01/29
「腹7分目は医者いらず腹分目は薬無し」とは昔の養生訓にかかれていた言葉です。
ある程度の年齢になるとその位で充分なのだそうです。
気功であんずとお水だけで生きているという女の人の話をききました。
お酒をたしなむ他、一日一食で気功をしている人もいるそうです。
ちなみに李先生は「一日昼食一回おかゆだけ」と言ってらっしやいました。
私は腹6分目で気功をやりながら153cm38kgだいにいつもしています。
体がすごーく楽で跳ぶように走れます。