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「2016年」の記事一覧
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ゆるんだ身心のゆとりが判断する際には大切です

2016/08/01

DSCN0177[3]難かしい判断をしなくてはならない時に心配したり、
怖れたりすることが考えることとおもってしまう人がいます。
それは間違っています。考えることは心配したり不安になったりすることではないのです。
考えることと心配することは本来別のことであり、無関係です。

もしそのような状況になってしまったら、まず前々回のブログを活用して思考を停止し不安・心配を取り除きます。
ここでは、感謝することが自分の気持ちを明るくしてくれるということでしたよね。

そのうえで、気功などを利用して、身も心も穏やかになって冷静にその問題をかんがえましょう。
ここでは、7月4日掲載の「体をゆるめる技術」を是非参考にしてください。

そうするとやがて潜在意識が答えを導いてくれます。あわてず急がずいてください。
答えの方からあなたに会いに来るでしょう。

光の波動

2016/07/25

DSCN0154[3]光の波動は最高の波動と言われています。
光の波動を出している人は、キラめいて辺りを
辺りの人をキラキラにします。
家族も和気あいあいでお家もキラキラのパワースポットになります。

光の波動は自分と人を癒し治せるパワーを持っています。
運も限りなく良くなって、若々しく健康そのものです。
病気、ガン、ネガティブの人、運の悪い人の波動はキラめいてなくて暗く重いと言われています。

「若返り気功」で光の波動を出し、最高で最上の人生を一緒に歩んで行きましょう。

不安感・恐怖感の根絶で幸福感に満ちた生活をしよう

2016/07/17

DSCN0163[3]不安感・恐怖心は私達が最も持たない様にすべきです。
なぜならば、それらを無くせないと精神的にも肉体的にも変調をきたしてきます。
不安感・恐怖心はあなたの内臓・肺・その他の内臓器官を不調にさせることにもなります。

以下、解決方法をご説明します。

 

(1)2つの不安感・恐怖心の種類

殆んどの場合は次の① のケースであり、② のケースはきわめて少ないです。

① 想像上の不安・恐怖

現実に起きない仮想上の不安です。想像力を働かせすぎたときに生まれてきます。
また、不安が新たな不安をうみ出してきます。

② 致命的不安・恐怖

身の危険を感じる不安・恐怖です。きわめてまれなケースです。

 

(2)不安感・恐怖心を無くしましょう。

上の(1)①の不安感・恐怖心を無くする方法をここでは取り上げます。
次のステップでなくしましょう。

① 不安思考・恐怖思考を止める

このようなマイナス思考がでてきたらその思考を止めるため感謝を表して
暗い気持が入ってくるのを止めます。
例えば、「ご先祖の皆様いつも有難うございます。」と何度もいい感謝をします。
感謝すると気持を明るくします。

② 置き換える

①のマイナス思考を止めたら、次はプラス思考へ変えていきます。
例えば、病気で不安ならばその代わり健康で楽しい自分を想像します。
失敗を心配したらその代わり成功したときの自分を想像し楽しみます。

不安を無くするため、気功を活用し、身も心もゆるゆるになりましょう。

気は占いの上を行く

2016/07/11

DSCN0152[2]「気は占いの上を行く」と李星先生に言われました。
最初は意味が理解できませんでしたが、今は理解できます。
理由は気功を始めてから、相手の運気が分かる様になったからです。

人の運気を読むのは簡単です。

目が輝いてキラキラして、楽しそうで、感謝の多い人は運がよいです。
そのような方を治療気功で体に触れると、血流も気の流れもよく、自律神経も安定してます。
おのずと家族関係も良くなります。
喋る言葉も愛に溢れ、思考もポジティブです。

一方運が悪い方の場合は考え方がネガティブで感謝の念が少ないです。
姿勢も猫背気味になり易く、呼吸も浅くなり、パワー不足となっています。
目の気も弱くなりきらめきが無くなってきます。

また、相手が悪い人だからといって嫌ってばかりいると運は落ちていき健康状態もいまいちになります。お金中心主義でも運は落ちます。

いつもいつもキラめいて、愛とやさしさと感謝に溢れ、パワーに溢れていると運は限りなく上昇していきます。

体をゆるめる技術

2016/07/04

DSCN0160[3]筋肉が緊張していると、精神的安定や潜在意識が活用しにくいので、筋肉をゆるめることが重要です。ここでは主にご自宅でのゆるめかたを紹介致します。
教室での方法と併せゆるゆるの体になりましょう。

手順

① 頭のてっぺんから足の指先までの次の箇所の筋肉
 を一つひとつゆるめていく。

   頭・・・目・耳・鼻・あご等
   手・・・肩・肘・手首・指等
   胴体・・首・肺・心臓・胃・腸等
   足・・・もも・ひざ・ふくらはぎ・指等

② 次に①の箇所をイメージまたは口に出して
  「・・・ ゆるゆるになれ」と言います。
  例えば「肩よ ゆるゆるになれ」というように・・・

③ 慣れてくると2分位で終わります。

④ やがて、うとうととした、半覚醒の状態になって体がゆるいでいきます。